ブランド品を扱うリサイクルブティックは、利益幅が大きく儲かる。そのため、商品調達能力がなく、コピー商品を見分ける目も持っていないにもかかわらず、寄せ集めで新品を調達し開業するケースが多々ある。業界が真っ正直な生き方を示すには、真に消費者保護の立場に立つ優良店のみが加盟する業界団体』を設立し、コピー品の排斥を行うことが急務である。ここにきて、関西から火の手をあげようという動きが出始めた。インターネット時代に情報を活用するITを取り入れ、ネットワーク網を広げ業界の広がりと活性化を進めようという試みである。この方式は、委託・管理・仕入れによる商品入荷からレジ販売までを即時に処理するPOSシステムを使い、ネットワーク会員が販売価格をデータベース化、インターネットによって相場情報を共有しよう。これにより、業者間取り引きも可能になり、顧客の要望する商品の品薄感も解消できるようになるわけである。